珍しい黄金色のサンマが都内の鮮魚店に並び、「幸福を運ぶサンマ」として話題となっています。
岩手県大船渡で水揚げされたというこの黄金サンマ。東京・築地市場で3日、競りに出されたところ、 都内の鮮魚店が一匹一万円という高値で競り落としました。
珍しい黄金サンマに店頭にはさっそく人だかりが・・・
「すごいすてき宝石みたい」
「競馬が当たりますように」(買い物客)
「(仕入れ値は)通常の価格からいくと、100倍位の価格になりました」(「魚耕」織田光司さん)
見た目も仕入れ値も異例の黄金サンマ。売りに出さず、2、3日は店頭に並べるということです。
もあしこれが飲食店に並ぶとしたら原価3割の法則で考えると3万3000円くらいの売値になると思うとすごいですが、これ店等で並べるだけなんで売らないみたいですね。
味はほかのさんまとたいして変わらないのでしょうか・・・笑
0 件のコメント:
コメントを投稿